先日会社でのこと。週末の雨マークをテレビで見た瞬間
私 「そういえば、週末競馬あるんやんね〜。雨降ったら室内でやるん?」
同僚 「!?」
瞬時にして周りを凍らせるほど、競馬に関しては私は無知。このあと「そんな広い体育館はないっ」とつっこまれたのは言うまでもなく。
さて、話はかわり、私毎年恒例ですが、ひとつ歳をとりました。
毎年、ひとつ歳をとったら、今までやったことがないことを体験することにしている私。去年は裁判傍聴。今年は・・・。
そや、競馬や!ということで、競馬場に行ってきました!
決戦の時は2月2日。場所は東京競馬場。
もちろん無知1人行ったとて、せいぜい馬じゃなくシステムに翻弄され帰ってくるだけなので、今回ナビゲーター役を頼み、友人である競馬雑誌編集者M氏に同行してもらうことに。
初戦前日、念のため、必要な持ち物をM氏に確認
「スポーツ新聞と赤ペンがあれば。あとは、競馬場は意外と寒いので暖かい服装で」とのこと。さっそく赤ペンとカイロをかばんに入れる。スポーツ新聞は、いろいろ種類があるようで、決められず。現地にてM氏に選んでもらうことにする。さてさて、準備万端。
待ち合わせは、競馬場前なので「府中競馬正門前駅」で下車。赤ペンを耳にさして、スポーツ新聞とにらめっこしているおじさんも多いけど、けっこう女性も多い。
いざ、競馬場へ!と改札で財布からキップを出そうとしてがーん。
「しまった!!お金ない。そうやん、今から競馬するんやからお金ないと意味ないやん、あほや私」
しかも、駅から競馬場までは徒歩2分。コンビニを探してみるもののあるわけないよなぁ。
あっという間に、競馬場到着。
その前にいたM氏に挨拶もそこそこコンビニがないか尋ねる私に、いきなりコンビニの所在を聞かれ困惑するM氏。残念ながらこの辺にはないらしい。
「うーん、でもでも、こんな立派な競馬場。ATMぐらいあるやろ?おじさま達が、持ち金だけで勝負かけて終わるはずないわ!」という私の推測で、入り口のお姉さんに確認してみると、素敵な笑顔で「はい、2階にございます」ということ。ほっとして入場しかけるM氏を再度ひっぱる私。
「マイ競馬新聞が欲しい」
競馬場の前で、競馬新聞を売っているところまで逆戻り。いろいろある中から「関西では競馬ブックが人気やけど」という一言から「競馬ブック」(新聞)に決定。
手前にある「競馬ブック」をとろうとする私に「それは、明日のやから」と止められた。
そうなんです。競馬新聞は日にちごと、競馬場ごとに分かれているのです。なけなしのお金?で無事本日分を購入。
やっとこさ入場。
ここでちょっと東京競馬場の説明をすると、総敷地面積約25万坪(約82.5ヘクタール)東京ドーム17個分の広さ。
今日は土曜やから、そんなに多くないけど、大レースがある日には10万を超える観客が集まる。
しかも4月に8年がかりで大改装されたばかり。入ってまずびっくりしたのが、明るくて広い通路。南欧風の街なみを再現した様子はまるでディズニーランドのよう。そして、目の前には手をつないだ家族連れが。ここはほんまに競馬場?と言った雰囲気。ファーストフードも並んでるし。
びっくりする私に「きれいやろ。ずっと工事中やってん。改造されたばっかやから、競馬初めての人にはほんまおすすめの場所やわ」と初心者にはうってつけの場所。
そのまま扉を開け外に出ると、そこにはテレビで見るあの光景が広がっていた。
テレビで見るのと違って、実際のコースは、とても大きくどこがゴールなのか、スタートなのかわからない。
「馬ってすごい距離走るんやな。これだけの距離があっという間なんやから、馬ってそうとう速いねんなぁ」これこそ、実際来てみての感想。
もちろん、レースの全体はハイビジョン画面が映す。写真1
またこれが、でかい!高さ11m×幅60m、テニスコート3面分の大きさ。画像はハイビジョンのド迫力、世界最大級のスクリーン。早くも迫力にのまれそう。
しかもそんな広いコースは、中身も3種類に分かれていて、一番内側が障害コース、その次の茶色がダートコース(土)外側が芝コース(緑)。
レースによって毎回ダートか芝かがかわるらしい。そして、芝が得意な馬や、ダートが得意な馬がいてそれも勝敗を分けるという。
ひとまず、スタンドに座り(このスタンドも6階まである大スタンド 写真2)8レース(この日8番目のレースということ)がまもなく始まるということで見ることに。第2回につづく!
*写真3は競馬観戦、私が思う必須アイテム!
掲載日付:2008/02/08